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「砂糖」と「加工食品」を避けることが健康への第一歩
45年前に「食べ物を選べば病気にならない、食べ物で病気が治る」講演会に出席しました。”ほんとかなぁ?そんなあほな!”と思いながらも、半信半疑で玄米菜食を始めました。 無農薬の玄米と野菜を取り寄せ、自然食の店長の言われるままによく噛み、少食をスタートしました。身体によくないと言われ砂糖も、肉も食べることをやめました。・・・・・・・
最近では、世界中で食べ物の健康に及ぼす様々な研究がどんどん行われています。小麦の中のグルテンが様々な病気の原因となり、牛乳を飲むと乳がんや前立腺がんになることも疫学的にも発がん性も証明されています。
過去10年間の多くの研究から、高血糖が特定の種類のがん(肺がん・前立腺がん・乳がん・卵巣がん・子宮がん・大腸がん・肝臓がん・膵がんなど)を引き起こすこと、また、その死亡リスクを上げることは明らかです。これは血糖値が上がることで、インスリンやβカテニンというがんを発症させるタンパク質が放出されたり、慢性炎症を引き起こしたりするためと言われています。
もちろん、これに砂糖による肥満が加わると、脂肪組織からがん細胞の成長を高めるホルモンやエストロゲンが放出され、さらにがんを増悪させます。
グルコース(ブドウ糖)とフルクトース(果糖)の二糖類であるスクロース(ショ糖)がなぜ身体によくないのでしょうか?
砂糖の有害性については昔から様々な研究者が指摘しています。現在では砂糖の研究はすすみ、砂糖が胃腸の働きを停止するのは糖は細胞に対して絶縁物質として作用し、神経信号の伝達を阻害すると考えられています。糖分は血液粘度を上げ、血流の遅滞が起こり、組織や静脈に老廃物が蓄積することで様々な病気が発症するとも言われています。これらのデータで 砂糖の多い食べ物や肉中心の食生活が様々な病気を引き起こし、子どもたちが切れやすくなっている原因を説明できるかもしれません。
また、血糖値を急上昇させるものには砂糖のほか、加工食品に入っていることが多い果糖、そしてアルコールなどが挙げられます。これらはがんの患者さんだけでなく、病気になりたくない全ての人が避けるべき食品であると言えます。
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