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急増する大腸ガンと動物性タンパク質の関係
大腸ガンが急増しています!女性の年間死亡の第1位が大腸ガン
です。
以前から、食の欧米化で大腸ガンが増加すると研究者が
ガン学会等で毎年発表していました!
しかし、多くの方々は、”死”は他人の死であり、自らの死を
考えない、あるいは考えたくない
と避けています。
しかし、ガンになる前に 真剣に健康について考え、
ガン予防の対策をとることが賢明な生き方です。ガン発病は、
ご自分だけの問題でなく ご家族全体の生き方、人生にかかわ
ってくるからです!
肉・パン・牛乳の欧米型食事がすでに多くの日本人の現代の
食生活になっています。
”戦後の給食制度は 日本人に対しての欧米型食事に切り替える食
育教育”なのです。その成果が出てきたのが今日の日本です。
そして、その給食はまだ続いているのです!
これは、時代遅れの政治・官僚制度の多くの弊害のひとつ
にすぎません。
<食べ物がガンになるメカニズム!>
欧米型食事は高タンパク、高脂肪の食事はすべて消化・吸収
されればいいですが、1部は大腸にいき、悪玉腸内細菌に
よって腸内に発ガン物質が作られ、ガンを引き起こして
しまいます。
タンパク質が消化されアミノ酸になると、腸内細菌の脱炭酸酵素
の働きで脱炭酸化されて各種のアミノ酸になります。
アミノ酸:
アルギニン・オルニチン・プロリン・・プトレシン・・ピロリジン
リジン・・・カダべリン・・・ピぺリジン
脂質 :レシチン・コリン…メチルアミン・・・ジメチルアミン
上記各種アミンは強い発ガン物質のニトロソアミンの原料に
なります!
アルギニン・オルニチンは動物の骨・軟骨・皮・腱などから
とれるゼラチンに最も多く含まれています。
リジンは行肉・魚肉など肉類や魚肉のアミノ酸の中で最も多く
含まれています。
脂肪をとると、吸収を助ける胆汁が分泌される・・・
胆汁酸・・・腸内細菌の働きで二次胆汁酸・・・
二次胆汁酸のいくつかは発ガン性や
発ガン促進作用があります!
<対応策>
このような発ガン性や発ガン促進作用を抑えるのが
ビタミンA、C、Eなどです。
牛肉や魚肉を食べすぎないで、
肉は週1回とか魚も週何回かに減らし、
野菜や果物や植物性タンパク質を増やし、
腸内フローラの状態を悪化させないことです!
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