いつまでも健康な生活をおくる方法 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.03.24 「常識とは18歳までに身に付けた偏見のコレクションのことをいう」 アインシュタイン 食べ物はいのちのもとです!私たちは、この世界で生きている生き物(植物・野菜・動物・・・・)をいただき、自らの身体をつくっています。ところが文明の発達とともに環境汚染がすすみ水・空気・植物・動物・食べ物自体も、そして人間も汚染されているのが現実です。1956年(昭和31年)5月1日チッソ水俣工場付属病院長細川一医師が水俣保健所に患者の発生を報告し、水俣病が公式に確認されました。化学物質による“食中毒事件”すなわち公害病としての水俣病はこの時代への大きな警告でしたが、愚かな多くの為政者・知識人・科学者・医療者たちには、届きませんでした。そして21世紀の今日、世界中に化学物質が様々な形で、植物・動物・人体に取り込まれさまざまな異変をおこし、多くの病気を引き起こし広がっています。ガン・糖尿病等の生活習慣病や難病・奇病が全世界に蔓延し広がっています。現在は世紀末的な様相を呈し、元通りの自然の環境に戻すには遅いもしれません。しかし、今からでも遅くはありません。今までの間違った多くの常識を見直し、病気・健康について再度考えて 健康な生活をおくる方法を考えてみませんか?わたしがお勧めする方法は私が実践してきた方法ですのでひとつの参考としてお読みください。皆様は皆様の考えに基づいて健康な生活をおくる方法を研究され実践されてください。皆様のご健康をお祈りしています。 古川 實(まこと)
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