量子の時代です!すでに世界中で波動医療が広がりつつあります!
すべてのものにそれぞれ固有周波数があり、すべては振動から構成されています。空海が「色即是空」で述べた通りです。波動調律機器メタトロン・AUWAであなたのからだとこころのエネルギー状態を測定し、調整していきます。
こころやおからだを癒す方法はさまざまあります。いくつかをご用意しています。あなたがお元気にたのしく人生を過ごすために・・・・・
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甘い毒薬!~砂糖はからだとこころを壊していきます!
精製された真っ白い砂糖は、心身に悪い影響を与えます!
1.気分の“浮き沈み”の原因になる
脳は炭水化物を分解してできるグルコース(ぶどう糖)をエネルギー源としているため、集中力を持続するためにはグルコースが安定供給される必要があります。
しかし、「砂糖から炭水化物を摂取すると、血糖値が急上昇し、その後急降下する、その結果、疲労感と気分の落ち込みを引き起こす!
「玄米、キヌア、ソバ、クスクス、豆類など、緩やかなスピードでエネルギーとなる複合炭水化物を摂取」
することで、血糖値の急激な上昇を抑えることができるため、精神面の安定にも効果的。
2.老化を加速する
「バランスの悪い食事は、若い人であっても皮膚の老化を促進し肌に与える影響は大きい」
皮膚科によると、「砂糖は体中の細胞に炎症を引き起こすため、肌の老化を促進させてしまう」
「砂糖の分子は皮膚でコラーゲンと結合しますが、これはグリコシル化(糖鎖付加)と呼ばれるプロセスです。グリコシル化は炎症を起こし、これによってコラーゲンを分解。その結果しわを発生させ、皮膚の弾力性を失ってしまうのです。肌が硬化して柔軟性がなくなり、日焼けによるダメージも受やすくなります」
「グリコシル化は誰の皮膚にも起こることであり、肌のダメージも生涯にわたり起こりつづけるものです。砂糖を摂取してもしなくても、しわは加齢と共に増えつづける」
3.運動効果にも影響
4、肌荒れの原因になる
砂糖をたっぷり含んだ食生活はエクササイズにも間接的な影響を与えています。
「炭水化物は運動に必要なエネルギーを供給する大切な栄養素です。すぐにバテてしまわないよう、消費した分のエネルギーを補充する役割を果たします。しかし炭水化物の種類や栄養バランスには気を付けましょう。砂糖を過剰に摂取する食生活は栄養価が低くなりがちです。カロリーは高いものの、持久力を高めたり回復を助けたりする栄養素が不足してしまうことも多いのです」
5.肌荒れの原因に
GI値(グリセミック指数)とは、体内で食品が糖に変わり、血糖値を上昇させるスピードのこと。GI値が高い食品を食べるとインスリンが大量に分泌されるため「ホルモンバランスが変化し、吹き出物の原因となります」肌荒れに悩んでいる人はGI値の低い炭水化物を選んだほうが良いのだとか。
「とうもろこしの粉やオーツ麦で作ったポリッジ(おかゆ)、サツマイモ、そば、玄米、大麦、豆類などから糖質を摂取してみましょう。エネルギーを緩やかに、かつ安定的に補充してくれるだけでなく、お腹もしっかりと満たしてくれます。加えてリボフラビン、ナイアシン、ビオチンなどのビタミンB成分や、腸内環境を整えるプレバイオティクスも補給してくれます」
6.消化不良を引き起こす
フルーツに代表される、天然の糖分を含む多く食品には、繊維質やビタミン、ミネラル、水分などがたっぷり含まれます。
「こうした栄養素のコンビネーションは消化を促進するだけでなく、腸内細菌のバランスも整えてくれます。つまり健康につながる食品と言えるでしょう」とボンドさん。しかし精製糖が多く含まれる食品には逆の効果があるのです。
「精製糖の含有量が高い食品は、栄養素や繊維質が少ない傾向があります。これは消化を妨げ、便秘の原因になることもあります」
7.カンジタ膣炎が発症しやすくなる!
カンジタ菌によって発症するカンジタ膣炎は、女性器に頻繁に発症する病気の1つ。「栄養価の低い食生活、特に砂糖や精製された炭水化物を多く含む食事はカンジダ菌を繁殖させる可能性があります。 カンジタ膣炎に感染しがちであり、糖分を多く含む食事を摂取している人は、『白い(=精製された)食品』を減らしてみましょう」
8.空腹感が増す
「チョコレートやビスケットなど、砂糖や炭水化物を多く含むお菓子は、すぐに消化されて血中に入り、血糖値を急上昇させる働きがあります」。
「砂糖や精製炭水化物は摂取しても瞬間的に満腹感を感じるが、その後血糖値が急降下することで再び空腹感を感じてしまいます。そしてまた甘いものに手が伸びてしまうのです」
9.偏頭痛の原因になる
糖分の多い物を食べた直後に起きる一時的な血糖値の低下が、偏頭痛の原因となることもあります。頭痛に悩む多くの人たちの体験談によると、砂糖も偏頭痛の引き金になります。
白砂糖の害の医学的説明!
・血糖値の数値を狂わせる
血糖値の乱れによって糖尿病、慢性化すると動脈硬化を招き、高血圧、心筋梗塞・脳卒中などの原因にもなり、さらに最近はアルツハイマーや統合失調症とも関係が深いことが指摘されています。
過剰に摂取していると異常行動や錯乱、痙攣を起こしたり、危険な状況を招くこともあります。
・ビタミンB群を失わせる
それによってうつ、疲労、めまい、貧血、頭痛、浮腫、心疾患、脳疾患などの症状を引き起こしやすくなると言われています。
ビタミンは美容にも欠かせないもの。くすみ、シワ、たるみの原因にもなり、女性にとっては更に白砂糖は大敵です!
まとめると
白砂糖は体内のカルシウムを奪うため、血糖値の急上昇とインスリンに
よる低血糖状態になり 脳の機能を低下させ うつ状態やイライラ・情緒不
安定を引き起こす。血糖値が下がる際に一緒に体温が下がると、体が冷える
ことで血流が悪くなり、免疫も低下してしまいます。白砂糖を摂り過ぎると
栄養素(ビタミンB群・カルシウム・ミネラル等)がどんどん奪われ、
ついには骨から削ってくるしかない事態になるのです。その結果、
カルシウムが低下し、骨や歯を溶かしていきます。
3.白砂糖は体内でブドウ糖の形で吸収され、ビタミンB群の助けをかりて
エネルギーになるが、砂糖を摂りすぎるとビタミンB群が欠乏して、
糖反射(胃腸の働きが一時的に止まる、便秘になる)が起こり、胃腸に負担
をかける。また、疲労、めまい、頭痛などの症状が出やすくなります。
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